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北ドイツ新聞

ある音楽的体験

アンサンブル・ハンブルク=大阪

 

エーリックスドルフ:最高の演奏であった。 アンサンブル・ハンブルク=大阪の聖マルティン教会での演奏会

「欧日音楽紀行」は深い感動を与えるものだった。

モーツァルト、ジェイコブ、ライヒャ、パッヘルベル、ブルーマー、岡野、ファルカッシュによる作品が響きの良い

教会で演奏された。

魅力的な司会を務めたジーグリット・ルドゥル=クーユースのクラリネット、高田照世のフルート仲村志乃の

オーボエとイングリッシュホルン、市川克明のホルン、ローター・パルマ-のファゴットがコンサートを

成功させた事は言うまでもない。

ヘルムート・ウィルコム牧師が曲間に朗読、より音楽的印象を深めた。聴衆は拍手喝采で感謝の意を表した。

ハンブルクに拠点を置く木管五重奏団は数ヶ月前に行われた日本演奏旅行の満員のコンサート会場で

発揮した一流の実力をエーリックスドルフでも証明した。

 

E.H.B. / 校訂:曽川加恵

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